1920年代に活躍した鉄の腹を持つ男「フランク・“キャノンボール”・リチャーズ」の動画。
どうやら、かなりの有名人だったようで、人を集めて自分の腹を殴らせたり、踏みつけさせたり、さらにはハンマーを渡して殴らせたりしていたようだ。
集まった人の中にはプロボクサーもいたようで、そのボディブローにすら耐えられたという。
時代もあるのだろうが、そんな彼に大砲をぶち込むというかなり過激な検証がなされた。
かなりの衝撃に後ろに吹っ飛んでいくが、すぐに立ち上がる。見る者全てに衝撃を与える男だ。
「The Man Who Could Take A Cannonball To The Stomach」YouTube
現代にもスゴイヤツはいる!
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