18歳の青年「デイビッド・アギュラー(Dacid Aguilar)」。彼は生まれつき右腕がなかったようだ。
幼いころからレゴで遊んでいた彼は、いつしかレゴで自分の腕を作りたいと考えるようになる。
そして、僅か9歳の時に義手を作り出した。その後アームを動かしたり等の機能を持たせるために試行錯誤。
そしてついに18歳にして、驚くべきレゴの義手を完成させた!
幼いころから追い求め続けたその熱い思いに感動!!
「Building a Prosthetic Arm With Lego」-YouTube